静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第167号及び第168号の4次総関連議案については、基本計画などにおいて、憲法問題や地方自治法に基づいた観点が貫かれていないこと、平和や核兵器廃絶、軍拡の問題等を含めて地方自治体として国に物を言うという観点が抜けていること、3次総の総括、検証が不十分であること、定住人口を明確に打ち出していないこと、海洋文化施設やアリーナをはじめとする施設の建設が進められていくことを
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第167号及び第168号の4次総関連議案については、基本計画などにおいて、憲法問題や地方自治法に基づいた観点が貫かれていないこと、平和や核兵器廃絶、軍拡の問題等を含めて地方自治体として国に物を言うという観点が抜けていること、3次総の総括、検証が不十分であること、定住人口を明確に打ち出していないこと、海洋文化施設やアリーナをはじめとする施設の建設が進められていくことを
そのような中で、長崎市中心部の三菱重工長崎造船所工場跡地にサッカースタジアムを中心としたアリーナ、ホテル、オフィス、商業施設を併設する長崎スタジアムシティプロジェクトをジャパネットグループが中心となって進めています。
アリーナの誘致関連事業でありますけども、昨日の議論を見ても地域の騒音問題や交通問題、まだ解決されていないと。環境問題は整っていないわけで、採算が取れるかどうかも不透明という中で、新型コロナ危機の中で不要不急の事業と言わざるを得ません。 個人番号交付事業、マイナンバーでありますけども、政府は来年の3月までに100%、全員に対してこのマイナンバーカードを普及しようという目的でやっております。
次の公共建築物特定天井安全対策事業は、避難所など防災拠点施設の天井落下防止対策のため、横越総合体育館のアリーナなどの改修工事を実施しました。 次に、公共建築諸経費は、公共建築第1課、第2課の業務に係る事務的な経費です。 続いて、歳入です。7ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、公共建築物保全適正化推進事業に対する交付金です。
それはそれで必要なことだと思うんですけども、併せてアリーナがいつ完成するかちょっと今の状況で私は分かりませんが、だとしても計画があるわけですよね。何年度までにアリーナを建設していこうじゃないかということがありますと。そうしますと、今のスポーツ施設もそれに併せて造るのか造らないのか。
ベルテックスに対する支援についてですけれども、まず、遡りますと、令和元年度、リーグに加盟するに当たって支援表明を行いまして、その中では、主にBリーグの基準に合致するために、ホームアリーナの確保ということで、中央体育館の優先利用について、市民の皆さんの利用に最大限配慮しつつ、その辺の調整を行っております。
54 ◯鷺坂市街地整備課長 JR東静岡駅北口の土地開発公社名義の土地と隣地の市有地は、現在企画局で検討を進めているアリーナの誘致予定場所となっております。アリーナ誘致を進めることが決定した場合は、市有地にするために土地の買戻しが必要となりまして、アリーナ誘致の所管課である企画課の指示に基づいて買戻しを行うことになっております。
再質問になりますけれども、先般、沖縄のほうのアリーナも視察させていただきまして、斬新なアイデア、そして、設備に圧倒されました。
それから、アリーナに関しましても、もう方向性はついているというふうに聞いていますが、まだ課題として渋滞や地域住民関連などがあるんじゃなかろうかと思うんで、しっかりと確認しながら道筋をしっかりと早く進める。一昨日、ベルテックスさんのイベントにも出ましたが、やはりアリーナというのは、いろんな意味で必要かなと改めて思いましたので、そこを推し進めていきたいなと思っています。
これも前回の質問でミニアリーナの必要性や白山地区、鳥屋野地区、そして今開発されている長潟地区を総合的に俯瞰したエリアマネジメントはどうだろうとお尋ねしておりますので、今回スポーツに限って、あまり細かくは申しませんけれども、特に本市にとってのスポーツ施設の在り方を中長期的にマネジメントして、県の施設との連携を含めて再構築する必要はないのでしょうか。
次に、企画局に関して、スタジアムについて、整備手法などを整理したとのことで、確実で着実な情報提供及び進捗に期待するとの発言や、アリーナ整備の推進とアート&スポーツ/ヒロバの存続に向けて、所管課同士の連携及び市民への情報発信が大事であるとの意見が述べられました。
今、市はサッカースタジアムとか、是非は別として、アリーナなどの大型箱物を建設する方向に推進しているということですから、そういった姿勢が5つの重点政策の中に盛り込まれているんじゃないかなと感じているんですね。 ですから、そういった大きな違いがあったのに、一言も触れていないということは、まともな答えをしていないんじゃないかと感じています。もう少し誠実な答弁をお願いしたいと思います。
アリーナ、あるいはサッカースタジアム、賛否は別として、また植物園というようなことも上がっておりましたけれども、いずれにしても、大変な金額を要する。私の個人的な試算では、これらを含めると1,000億円は下らないんじゃないかということも考えられるわけです。
168 ◯委員(ながさわ淳一) ウオーターフロントにできるアリーナ施設なんかも非常に大事なのかもしれませんけど、市民の健康であるとか、市民の充足感であるとか、スポーツ施設を充実させることも重要だと思うんですけども、その辺何か御意見ございませんでしょうか。
先週末にさいたまスーパーアリーナで行われたFPSの大会では、有料チケット制で1万3,000人以上の動員を集め、日本のeスポーツの歴史に刻まれる記録的なイベントになりました。業界の拡大を見据え、MICE推進の観点からも、市の施策の中に取り入れていただくよう要望いたします。
現在、計画が進行中の海洋文化施設をはじめ、スタジアムやアリーナ構想など集客などで競合する点が多いと考えております。 先日、会派で長崎スタジアムを視察してまいりました。
次に、スポーツ施設整備及びスポーツ振興関連として、サッカースタジアム構想づくりに向けた基礎調査やアリーナ誘致の推進に関すること、スポーツによるまちづくりの推進と市民のスポーツ振興に関すること及びスポーツツーリズムの推進に関することについても、それぞれ説明を受けました。
さらに、スポーツ施設の指定管理料について、令和3年度は横越総合体育館の特定天井工事に伴いアリーナを休館したことにより、指定管理料を減額していましたが、令和4年度は通常どおり開館できることから、横越総合体育館は当初の協定どおりの指定管理料を計上しています。また、亀田総合体育館のプール系統などの下水道接続工事を予定しており、令和4年12月以降分の下水道使用料を指定管理料に上乗せしています。
240億円というお金をかける割には、アリーナの効果が先日出ておりましたけれども、比較にならない波及効果だと、かなり低いと感じておりますけれども、現在はその波及効果について、どの程度と捉えているのか、伺っておきます。
熊本ヴォルターズの運営会社である熊本バスケットボール(株)が本拠地となる新アリーナを建設するという計画が公表されています。アリーナの規模は5,000席を想定し、事業費は60億円~100億円程度の見込みで、スポンサー企業の協力を要請するという民間主導の形が打ち出されました。